「高知県立坂本龍馬記念館・現代龍馬学会」2月例会報告
今回の例会は記念館を飛び出し、宮尻千恵子さんのご協力で才谷村龍馬公園内にある“才谷梅太郎の里”で行いました。紅白の梅が咲きほころぶ中を奥に進んだ所に、この“才谷梅太郎の里”があります。「大濱屋敷」の中に設えられたいろりには、暖かい火が入り時折パチパチと木の燃える音が聞こえます。そこから立ち昇る煙が、部屋中に広がりその向こうにはみんなが座れる畳が並べられ、宮尻さん手作りのご膳が用意されていました。玄米ご飯に軍鶏鍋、そしてお漬物などの数々。ご飯の上にのっていた蕗の味噌和えは、33本の蕗から作られたというほどのこだわりで、人をもてなす心とはそういうところにあるのだということを教えていただきました。また「こだわりの人を大量生産して欲しい」という宮尻さんの言葉も印象的でした。
写真を見ていただければ何となく雰囲気は伝わると思います。会員の皆さんや飛び入り参加の方々も(宮尻さんが声をかけて下さった方々で、何人かは新会員になられました)手作りのご膳に満足された様子。それにしても宮尻さんの長年のこだわりをあちらこちらに感じ、見ることができるこの“才谷梅太郎の里”へ、今回参加できなかった方々は是非1度足を運んで見て下さい。気持が安らぐステキな空間です。今後月琴の演奏会なども予定されているそうです。訪れる方は、宮尻さんにご連絡されて行かれる事をお勧めします。
事務局 中村昌代


才谷龍馬公園入口 皆さんで手作りのお昼を頂く
写真撮影:久保英明さん 写真撮影:坂本耕平さん


手作りのお昼を終え、いろりを囲んでの例会風景 今回お世話をして下さった宮尻千恵子さん
写真撮影:渡辺瑠海さん 写真撮影:渡辺瑠海さん
【2月例会】
- 日 時 2010年2月21日(土)12:00~ 才谷村龍馬公園(高知県南国市)
- 出席者 永国淳哉・宮尻千恵子・宮川禎一・渋谷雅之・梅原婀水・久保英明・公文久雄・
守屋嘉太郎・坂本耕平夫妻・渡辺瑠海、ご両親・岡﨑洋一郎・森澤正典・加納稔久・
澤田康彦・三宮洋一・山中千枝子・三浦夏樹・中村昌代(順不同)
1、「記念館からの報告」
- 森館長と前田学芸主任は、2011年の20周年のスタートとして、「風になった龍馬」展
Vol.3“時代は未来へ”の開催にあたり計画している、龍馬・海舟・万次郎3人のご子孫
と共にアメリカコロンビア大学でのシンポジウムの打ち合わせで出張でした。 - 4月の飛騰
「私のテーマ」春野公麻呂さん
「こぼれ話」宮川禎一さん
「コラム・龍馬のこと」大崎隆徳さん
「会員便り」松村久さん
の皆さんにお願い致します。原稿締切りは3月10日です。
2、第2回総会について
- テーマ:「飛躍・龍馬スピリッツ」
- 日 程:2010年5月22日(土) 夜:懇親会
- 場 所:桂浜荘
- 発表について:発表者;(1)小美濃清明(2)大倉美知子(3)鈴木典子(4)小島一男
(5)公文久雄(6)春野公麻呂(7)坂本世津夫(順不同) - 発表時間:1人30分
- スケジュールの具体的なプログラムを次回例会までに事務局で進めておく。
質疑応答を各発表後に入れるといいのでは? - 司会、進行については高見良博さん、渡部瑠海さんにお願い致します。
- 懇親会の進め方について考える。
研究発表の具体的な話をする。
何か余興を入れては?例えば歌など。
3、2010年3月の例会は3月17日(水)になりました。
最初予定していた13日は学芸員2名とも不在であり、記念館の他の土日スケジュールが
取れないため、平日となっておりますのでご了承下さい。
議 題:第2回総会の具体的な話し合い
- プログラム
- 総会役割分担 ほか
4、「事務局からのお知らせ」
- 1月にお知らせしました5月23日(日)龍馬の銅像前で行われる朗読リレー参加について
まだ何も反応がありません。参加ご希望の方は、事務局までお知らせ下さい。
