感想文 静岡・篠原

『ほいたら待ちゆうき 龍馬』変な題名の一冊の本が私の足を土佐の桂浜に向けさせました。発音できない意味不明の題名に不思議さから手にとったのですがたちまち引き込まれてしまいました。たまたま開いたページに自分と同じような悩みを持った若者が書いていたのです。「落ち込んでいたのに、龍馬に会って決意を持って帰れる。ありがとう」。急に前が明るくなりました。誰だって悩みはあるが、それを龍馬と一緒に越えて行く。読み進む内に身体の奥から自信みたいなものがわいてくる気がしたのです。一冊の本のパワーってすごいと我ながら驚いています。ありがとう龍馬さん。