2010年11月アーカイブ

長寿!

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先日のお休みに母と牧野植物園へ行ってきました。

園内の木々もところどころ紅葉してとてもキレイでした。
偶然、菊人形の龍馬とも出会いました。
お龍さん、乙女姉さん、武市半平太もいました。weblog20101128.jpg
牧野富太郎は「日本の植物学の父」といわれ、
多くの新種を発見し命名した人物で
高知の佐川町出身です。
若い頃の写真は氷川きよしに似ているような、
晩年の写真はアインシュタインを思い出させるような、
キリッとした男性です。

その牧野富太郎が生まれたのが文久2年(1862)。
なんと、龍馬が脱藩する前の年です!
へえ~、そんな昔の人だったんだ!と驚きながら
展示を読み進んでいくと、さらにビックリすることが!

なんと!牧野富太郎が亡くなったのは昭和32年(1957)。
私の母が生まれたのが昭和30年なので、
龍馬がいた時代から、私の母のいる時代まで生きていたことになります。

江戸時代も、明治維新も、坂本龍馬も、
ずっと昔のものだと思っていたのに、
牧野富太郎が、龍馬と母をつないでくれたことで
なんだか急に身近に感じられました。

植物園に行ってこんな発見があるとは、
色々なものを見るってとっても大切だなぁと感じた一日でした。

weblogP1010730.jpg暑い!熱い!夏が終わり、観光シーズンに突入しました!!

「坂本龍馬ゆかりの地」
「土佐龍馬であい博さぬきこんぴらさんの旅」
「チョッ土佐来てみて!龍馬・高知2日間」
など、龍馬ブームは団体旅行にも健在です。
学校の遠足もこの時期に集中しており、
館内は毎日賑やかです。

写真はご予約をいただいている団体さん用のパンフレット。
これは午前中の分で、午後も同じくらい予約が入っています・・・(^_^;)

記念館駐車場は連日、休日のサービスエリアのようになり、
警備さんを増員しても足りなくて、
副館長もキャップをかぶって駐車場整理をしてくださっています。

これだけたくさんの方にお越しいただいている今こそ、
龍馬の魅力をより多くの方に知っていただくチャンスです!

近年開催している企画展では、パネルに子どもさん用の説明を入れたりと
ご家族でお楽しみいただけるよう工夫もしています。
先の企画展でご好評いただいた、龍馬の新発見書簡や
龍馬所持のものと同型のピストルは現在も継続して展示しております。
また、京都の専門家の方からご指摘をいただき
龍馬が暗殺された近江屋の改修工事をおこないました。
より実物に近くなった近江屋で当時の雰囲気を味わうことができます。

秋の観光シーズンに「どこへ行こうかな」とお考えの皆さん、
龍馬記念館で龍馬が待ちゆうきね♪

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