2010年12月アーカイブ

 龍馬!龍馬!龍馬!と日本中が龍馬で沸いた今年も残りわずかとなりました。当館では、新年にお客様を迎えるにあたり毎年、この時期に門松を作ります。

weblog22.12.23-a.jpg 館長、副館長、ボランティアの方、隣の国民宿舎職員、そして門松作り二年目の私の総勢8名が集まり、まずは、竹を採りに高知市土佐山の竹林へ。
 門松作り当日は、あいにくの雨で、しかも午後からは低気圧が近づくために大雨になるという予報の中、竹の伐採が始まりました。当館の門松は、高さ2メートル60センチ、直径が60センチの大きな門松となります。そんな大きな門松に必要な竹というと胴回りが太くりっぱであり、そして直径60センチを埋める程の竹が必要となります。
雨脚が徐々に強まる中、必要な本数をもくもくと切っていきます。
「館長さん、そっちの方向に竹が倒れるきねぇ、気をつけてよ。」
「山中さん、なるべくまっすぐで太い竹を選んで切りよ。」
毎年、門松作りを先頭に立って仕切ってくれるボランティアの今久保さんの声が竹林に響きます。

weblog22.12.23-b.jpg 午後になり、竹を運びこんだ記念館玄関前でいよいよ門松作りの開始です。まずは、中心に立つ3本組の組み立てです。これは、ベテランの今久保さんを中心にボランティアの方が、手際よくチェーンソーやドリルを使い、仕上げていきます。私は、3本組を取り囲む竹を長さ70センチ幅にそろえて切っていきます。
 雨をよけるため、記念館玄関前の半分はブルーシートで隠れ、雨は強まり、激しさを増していく、そしてチェーンソーやのこぎりの音が響く。午後から記念館に来館されたお客様は、入口で大変びっくりされたことかと思います。
 3本組の竹がりっぱに完成した頃、周りを取り囲む竹も切り終わり、いよいよ組み立てにかかります。ここからは一気に仕上げていきます。まずは、3本組を立て、その周りに竹を置いていきます。竹は、直径60センチのワイヤー内に隙間なく置いていきます。竹が動かないように隙間という隙間まで木槌を使い、竹を詰めていきます。ワイヤー内には、3本組を中心におよそ30本の竹がバランスよく置かれ、やっと門松本体が完成です。2メートル60センチという大きな門松一対が記念館玄関前に立ち上がりました。朝からの作業の疲れがふっとぶような存在感です。見入っている目の前で、今久保さんが、松や梅、そして南天をバランスよく挿していきます。門松がお化粧をしていくかのように華やいでいき、そして一気にお正月を迎える風景に変わっていきました。

weblog22.12.23-c.jpg 門松は、記念館が閉館する午後5時前に完成。遠くで門松を見ようとブルーシートから外に出ると、雨はすでにやんでおり、もやに包まれた記念館に一対の門松が見事に完成していました。

weblogdesuka.jpg先日のお休みにバスを利用して街までお買い物に行きました。

一度桂浜へ来られた方はお分かりになると思いますが、
高知は交通が少々不便です。
私の家は桂浜まで5分のところなのですが、
路面電車もJRも通っていません。
頼れるのは、自家用車とバスのみ。

しかしバスはいいです♪
日頃、車ばかりを利用しているので、
たまにバスに乗ると色々なものを見過ごしている自分に気がつきます。
バスは街の移り変わりを感じることが出来ます。
あの独特のにおいと、空気と、音が実にいいのです。
というわけで、桂浜へお越しの方にはバスがオススメです☆

さらにオススメしたいのが「ですか」です☆
「ですか」は、高知県内の路面電車やバスへの乗降時に
カードリーダーに触れるだけで運賃の支払いができるICカードです。
購入方法は簡単。
高知駅のバスターミナルや、電車・バス車内で購入することができ、
最初に2000円支払ってカードを購入すると、1500円分の乗車が可能です。
あとの500円は保障料となりますが、払い戻し時に返却してもらえます。
(払い戻しには手数料が200円かかります)
カードの残金が少なくなったら車内でチャージすることもできます。
高知のバスや電車はお釣りが出ないので小銭を準備しないといけません。
その手間が省けるだけでも、「ですか」で大助かりです。

さらにさらに龍馬ファンの皆様に朗報です!
今なら「土佐・龍馬であい博」にちなんで
龍馬デザインの「ですか」が発売中です。
(もちろん私も龍馬ので「ですか」を使っています)
龍馬のサインも入っていて、
1万枚限定のレアアイテムです。

高知へお越しの際には「ですか」どうですか?

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