2011年1月アーカイブ

weblog-20110123.jpg龍馬の先を駆けた男-「吉村虎太郎」展、好評開催中です☆

虎太郎の出身地で、今回の企画展でもご協力いただいている
津野町の教育長さんからは「感無量!」とのお言葉をいただきました。
大好きな虎太郎の展示を担当でき、そのお言葉をいただくことができ、
私こそ感無量です(>_<)!!!


その津野町からの出張イベントが期間中5回おこなわれます。

本日、第1回目のイベント「花取り踊り」がおこなわれました。
"花取り踊り"は、戦の際に敵の気を引くために舞ったと言われています。
山鳥や長尾鳥の尾羽で作った飾りを頭に被り、
背には5色の布を垂らした出で立ちの子供たちが、
太刀を手に勇壮に舞う姿は、戦国武将をしのばせます。

津野町からの出張イベントの予定はこちら
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●「花取り踊り」・・・2月27日(日)
●「津野山古式神楽」・・・2月13日(日)、3月13日(日)
※いずれも1日2回公演(1回目は午前11時、2回目は午後2時)
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当日は、津野町の方によるお茶の無料サービス、
お茶やケーキなどの物産販売などもおこなっております。


また、2月5日には農村歌舞伎「虎太郎魁大和錦」をおこないます。
津野町では、4年に一度、町民による農村歌舞伎が高野の廻り舞台でおこなわれています。
演じている方も、見ている方も、同じ町の方、アットホームな雰囲気の中でも、
プロの方から指導していただいた本格的な歌舞伎を楽しむことができます。
昨年は虎太郎を題材にした演目「虎太郎魁大和錦」が新たに創られ上演されました。
その農村歌舞伎の高知公演を、虎太郎展の関連イベントとしておこないます。
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★日時 2月5日(土) 18:00(開場は17:30)
★場所 高知市春野文化ホールピアステージ
★入場無料
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4年に一度、津野町に行かなければ見られない農村歌舞伎を
高知で見られるまたとない機会ですので、
ぜひ多くの方にお越しいただきたいと思います。
申し込みは不要、当日直接会場へお越しください。

吉村虎太郎展とともに、津野町からの出張イベントをお楽しみください♪

weblog-110117.jpg元旦にスタートした「現代龍馬学会パネル展」。大変好評です。
ブルーの太平洋を背に、ずらり並んだパネルを熱心に読む人、メモをとる人、そして、パネル前で記念撮影する人。
みなそれぞれのスタイルで、展示を楽しんでくれています。 

中でも若者に一番人気は、十和村の森田須磨子さん(83歳)の堂々たる筆書きの「飛翔 空中八策」。
世の中から争いをなくし、平和な世界を!と訴える熱い熱い龍馬思想です。

それをバックに記念写真を撮影する若者が結構多い。
ちょっと聞いてみると、
「とにかくかっこいいから」
「龍馬観が熱い、カッコイイ!」という。なるほど~!

真っ青な水平線をバックに、
みなさんも感性豊かな「新しい龍馬」を見つけてくださいね。

weblogtorataro.jpg2011年1月11日、偶然にも「1」が並んだこの良き日
土佐藩脱藩第1号の吉村虎太郎展スタートです☆

虎太郎はあまり知られていない、
でも知っている人からは熱烈に愛されている人物です。
私も何度かこのうみまどでも書いていますが、
虎太郎が大好きです♪
というわけで、今回は虎太郎ファンが企画する虎太郎の展示です。

伝えたいことは、ただ一つ。
虎太郎のカッコよさです☆
まず、私が一目ぼれした銅像の写真を
高さ2メートル40の和紙に印刷したものをバシッと展示。
次に、虎太郎の手紙(文字)です。
虎太郎の手紙はクセの強い右上がりの文字が特徴的で、その文字からまっすぐに生き抜いた虎太郎が伝わってきます。

そして、とにかく吉村虎太郎という人がいたことを知っていただきたい、
ということでパネルにもひと工夫しました。
今回は、職員Yさんにパネルの挿絵を描いてもらい、
子ども用の解説文とイラストを見ていただくと
虎太郎を理解していただけるようなパネル展示にしています。

資料展示も必見です!
「吉村虎太郎の血染めの肌襦袢」
高取城下へ夜襲をかけた際、味方の発砲した弾に当たり負傷した虎太郎が着ていたもの
「吉村虎太郎の銀の陣中箸」
敗走中の虎太郎が、匿ってもらった堂本家を出発する際にお礼として残していったもの
この他にも、別の視点から虎太郎を見るということで、
坂本龍馬が虎太郎の死を惜しむ内容の姉・乙女宛ての手紙や
一昨年に高知県が購入した「京都土佐藩邸資料」の中から、
吉村虎太郎の大和挙兵を知り「大変大変」と困る土佐藩側の様子が分かる手紙なども展示しております。

展示の内容はまたこちらでご紹介させていただきたいと思います。
龍馬の先を駆けた男-「吉村虎太郎」展
ぜひご覧ください。

weblog20110105.jpg 年が明けた。「龍馬伝」の余韻がまだ頭の中を泳いでいる。龍馬の声が聞え、容堂のふらつく手元が見え、怒鳴る後藤象二郎がそこにいる。海の彼方に目線を投げたお龍の寂しげな横顔も鮮明である。
 そんな気分を持ち越した新年、"龍馬宛年賀"が届いた。昨年の二倍以上、1300通余り。今年から、護国神社に奉納した後、龍馬記念館に持ち帰り「時の階段・タイムボックス」に保管する。10年間封印して2021年3月24日あけることにした。3月24日は龍馬脱藩の日である。土中に埋めるのではなく施錠した箱に入れる。もちろん、開けて読むのはできないけれど、その状態は見える。少し葉書を読ましてもらった。飛び込んできた言葉は「家族」「平和」「健康」・・まさに現代世相そのもの。
 誰もが感じている日本の閉塞感。「10年後に家族そろってこの葉書が読めるように」。特に4、50台のお父さん、お母さんの願いだ。社会、経済、政治、国際間までもふらついている平成の現状に、国民はもううんざりしている。龍馬への年賀から"平和世界"を熱く訴える庶民の心がジンジン伝わってきた。果たして10年後。土佐は日本は世界は、そして自分はどうなっているのだろう。今、吹く桂浜の風だけは変わっていまい。

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