2011年6月アーカイブ

weblogP1050185.jpg龍馬記念館の入館者から龍馬へのメッセージ
「拝啓龍馬殿」の書籍第2弾を今年11月に発売予定です!
本日、その最終原稿を出版社の新人物往来社へ送付しました。

今回は、平成18年から22年のメッセージから300通を掲載します。
さらに、龍馬記念館へお越しくださった著名な方々からも
メッセージもお寄せいただきました。
台湾の元総統李登輝氏、
ソフトバンク社長孫正義氏、
歴ドルの美甘子さん、
そして、NHK大河ドラマ『龍馬伝』の脚本家福田靖さんなど、
多方面の方々の龍馬への思いをお届けします。
前回のものとは違った一冊になりそうです。

その中から、ひとつご紹介。

「齢8才にして、貴方を師として愛している私の息子。
里帰りで高知へ来る度、色々な跡地や記念館に足を運ぶ息子。
京都にあるお墓にて、「会いに来たぜよ、待たせたねぇ。
こっからやったらまっこと京の街がよう見える」
と土佐弁で涙ぐみながら手を合わせておりました。
「龍馬は豪胆」「龍馬は野生的」「龍馬は行動派」
などなど色んな龍馬像があげられる中で、息子が言いました。
「龍馬といえば、優しさのかたまり」だと。
優しかったが故の人気者なんだと言ってました。
これからも息子の心の支え、教えとなって助けてやってください。  」
(平成21年12月28日 静岡 K・S 32歳)

龍馬を「優しさのかたまり」と表現したこの少年に
ぜひ会ってみたい、そう思いました。

この他にも素敵なメッセージがたくさんつまった「拝啓龍馬殿」、
ぜひご期待ください。

weblog-11.6.3.jpg龍馬のシェイクハンド像の原型が遂に完成しました!

原型完成の知らせを受け、さっそく制作現場へ。
アトリエ内中央に立つ龍馬さんがこちらに手を差し出してくれています。
館長が一言「えいやないか!遂に完成したね。」
私も一言「男前ですね!」
そう、完成した龍馬像はきりりと引き締まった口元、来館するお客様に"よう来たね"と問いかけてくれるような視線、そして何より龍馬の心のように包み込んでくれる大きな右手を差し出し、出迎えてくれるのです。

この後原型像は、石膏となり、ブロンズ像へと制作過程を経ていきます。完成お披露目は今年の11月13日。桂浜に新たな魅力をもつ龍馬像が登場するまであと少しです。

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