2013年2月アーカイブ

長次郎の目線

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P1001430.jpg先日のお休みに「龍馬の生まれたまち記念館」へ行ってきました。
現在は「近藤長次郎」展を開催中。
長次郎と言えば、大河ドラマ『龍馬伝』で
私の大好きな俳優・大泉洋さんが演じていたので、
いつの間にか"長次郎"も気になる存在に。

と言っても、長次郎についてはまだあまり知らなかったので、
今回は色々と勉強する良い機会となりました。
学問をするために努力を重ねたこと、
「薩長同盟」成立のカギとなった
薩摩名義で長州のために蒸気船を購入した際には
両藩の間にたって根気強く交渉を続けたこと、
結婚後に長次郎がつけていた家計簿、
妻・お徳が身ごもったと知り「医者に診てもらったか」と気遣う手紙など
展示物から伝わる長次郎は真面目で心優しい青年。
私は長次郎のことがいっぺんで好きになりました。

龍馬とは家も近く、年も長次郎が3つ下。
子どもの頃から親しかったことが想像できます。
文久3年にお徳と結婚した際には
龍馬に新居探しを依頼する手紙を送っています。

いつもは龍馬の目線で"幕末"を見ることが多いですが、
こうして龍馬と共に過ごした仲間たちの目線、
つまり別の視点から龍馬や幕末を見ると、
今まで見えてなかったものが見えてくることに気付きました。

次なる注目人物は"池内蔵太"。
遊撃隊、天誅組、忠勇隊として数々の戦に参加しながらも生還した
"不死身の男・池内蔵太"。とても魅力的です。
ぼちぼち勉強してみたいと思います。

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