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先日、小学生のくりくり坊主の男の子2人とそのおばあちゃんの3人連れがやってきた。

おばあちゃんが、「何でも好きなもの1つ買ってあげるから、選びなさい」というと2人は喜んで早速眺めていた。

年齢からいっても六花亭のお菓子を選ぶだろうな、と見ていると2人揃って直行のポストカードの前へ。「きれい~!!」「どれにしよう。全部欲しい」
30分ほど悩み続け、それぞれ山の絵のポストカードを2枚ずつ選んだ。
「全部きれいやったね。お兄ちゃんのもいいね。」などと話しながら、コーナーを振り返りつつ名残惜しそうに帰っていく。

大事そうに持って帰る男の子と嬉しそうなおばあちゃん。
こんな瞬間が、販売員として一番嬉しい。
おまけをあげたくなるほど可愛く、とても暖かな気持ちになった。

雨の降る記念館

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「海の見える窓」第1回、館長の「専ら修理に追われている」というメッセージを覚えているでしょうか?
修理の原因のひとつ、雨漏りは相変わらず直ることなく、職員は対応に追われている。

5月に入り雨が続き、おまけに先日は大雨警報がでた。
以前のように「ここは外?」と思うほどの雨漏りはもうないはずだが、大雨警報となると自然に雨漏りの話題になる。
「いっそバケツアートという展示にしたら」とか、「入り口で傘を配って“館内で雨が体験できます”というのを売りにしたら」とか、冗談とも本気ともつかない案で職員は盛り上がってしまった。

一昨年の台風あたり年に来館されたお客様は、バケツの並んだ館内に驚かれたことでしょう。
昨年は、台風も少なかったが、さて今年は・・・?

他にもいい案があれば、記念館までお知らせください。

将来は記念館?

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只今、5歳児と3歳児の子育て中。

上の子は赤ちゃんの頃から、よく記念館に遊びに連れて来ている。
階段がいっぱいある迷路のような建物がお気に入りで、「大きくなったら記念館になる!?」と言ったこともある。
そのおかげか、迷子の時には「ママのお仕事は龍馬記念館です」と必ず伝えてしまう。
(母はとってもはずかしいのだが・・・.)
ここは子供にとって皆に可愛がってもらえる楽しい遊び場、そして勉強の場。

教えた訳でもないのに龍馬という言葉を覚え、侍を見ると「これ龍馬や」と言っていた。
これが3歳頃には龍馬の顔や雰囲気をちゃんと捉えることができ、龍馬の絵・写真などを見ると「あっ龍馬さんがおる」と言うようになった。
その他の侍は、「これ人生~♪(水戸黄門)に出てくる人?」と一括りにされている。
こんなちょっとしたことで子供の成長を感じ、おもしろい。

前館長が亡くなった時「優しかったのに、もう会えんが?」と、身近な人が居なくなる寂しさも経験した。

龍馬が何をした人か全然知らないけれど、龍馬と記念館が大好きな息子。
ちなみに今は「ハリーポッターになる!」と箒にまたがり特訓中。
「何で飛べんがやろ・・・?」とつぶやいている。

お国自慢

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記念館の受付に座って8年になる。
観光地にあるこの館にやってくるお客様は様々だ。
お遍路さん、「会社に内緒で来ました」という出張中のサラリーマン、朝からご機嫌に酔っぱらっているツアー客も多い。
中には、せっかく来たのに館内をほとんど見ることなく、受付でおしゃべりして帰る人がいる。
話題は『お国自慢』
「○○県にはもっと素敵な所がたくさんあるし、食べ物もおいしいよ。」等々。
("食"への意見が圧倒的に多い。食物の恨みは恐ろしい・・・。)
自分の住んでいる所の自慢で30分近く語り続ける人もいる。
相槌をうちながら、試しに高知県の宣伝をしてみる。
大反論をうけてしまい、こちらの負け。
旅行に出る目的が「ストレス発散」という人も多いだろう。
私達におしゃべりすることですっきりし、楽しい旅行になるのかも知れない。
高知県にも素敵なところや、おいしいものがありますよ。
できれば他でストレス発散してから、記念館の受付へどうぞ。
お互い楽しく『お国自慢』しましょう。

今年の目標!

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 大河ドラマ「功名が辻」がはじまった。
高知の殿様になる山内一豊とその妻・千代の話なので、今年は高知県も大河効果を期待している。
 以前「新選組」が放映された時は「あの話は本当?」等、問い合わせが沢山あった。
今回も色々ありそうだ。
 受付にいるとドラマや本のワンシーンについてよく質問をうける。
答えられなかったりすると「エ~!! 観てないの?」と驚かれてしまう。
そこで龍馬が関係する番組などは、できるだけ観るように心掛けてはいる。
 龍馬ファンが必ず読んでいる司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」は、就職後一番に手にとったが、実は昔、一度読みかけて挫折した本だ。司馬さんの本はちょっと苦手...。
(もちろん何とか読みきりました。)
 さあ、「功名が辻」も司馬作品だ。ばっちり答えられるよう早く読まなくては!
ドラマが終わってしまう前に。

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