「龍馬の先を駆けた男-吉村虎太郎」展、好評開催中です☆
受付で「虎太郎展はどこですか?」と聞かれることも多く、
虎太郎展を目当てにきてくださっている方も多いようです。
さて今日は吉村虎太郎展の展示資料の中から
「吉村虎太郎の銀の陣中箸」をご紹介いたします。
これは、文久3年9月25日、敗走していた虎太郎が、
匿ってもらった堂本家を出発する際にお礼として残していったものです。
持ち手部分はべっ甲、先端部分は銀でできてて、
大きさは20センチ程、持ち運びがしやすそうです。
今流行りの"マイ箸"のよう。
虎太郎もエコだったんですね♪
先日、天誅組の三総裁のひとり松本奎堂の出身地である
愛知県刈谷市の市長さんがご来館された際、
このお箸をご紹介したところ、
「銀は毒に反応するからだねぇ」
という話を教えていただきました。
昔は、ヨーロッパの王様も、毒が入っていればすぐに分かるように、
ワインを銀の杯で飲んでいたとか。
虎太郎展の期間中、こうしてお客様から教えていただくことも多く、
説明を加えたりと、内容を充実させていっています。
また、新たな資料をお借りして追加しておりますので
何度お越しいただいてもお楽しみいただけることと思います。
「龍馬の先を駆けた男-吉村虎太郎」展、
あと一ヶ月をきりました!
虎太郎関係の資料を一堂に集めた、またとない機会です。
ぜひぜひお越しください。
今週末には虎太郎の故郷から津野山古式神楽がやってきます♪
虎太郎展とともにお楽しみください♪
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★3月13日(日)1回目 11時~、 2回目 14時~
★高知県立坂本龍馬記念館
★虎太郎グッズ、津野町の物産販売、お茶の無料サービスもあります
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年が明けた。「龍馬伝」の余韻がまだ頭の中を泳いでいる。龍馬の声が聞え、容堂のふらつく手元が見え、怒鳴る後藤象二郎がそこにいる。海の彼方に目線を投げたお龍の寂しげな横顔も鮮明である。
館長、副館長、ボランティアの方、隣の国民宿舎職員、そして門松作り二年目の私の総勢8名が集まり、まずは、竹を採りに高知市土佐山の竹林へ。
午後になり、竹を運びこんだ記念館玄関前でいよいよ門松作りの開始です。まずは、中心に立つ3本組の組み立てです。これは、ベテランの今久保さんを中心にボランティアの方が、手際よくチェーンソーやドリルを使い、仕上げていきます。私は、3本組を取り囲む竹を長さ70センチ幅にそろえて切っていきます。
門松は、記念館が閉館する午後5時前に完成。遠くで門松を見ようとブルーシートから外に出ると、雨はすでにやんでおり、もやに包まれた記念館に一対の門松が見事に完成していました。
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