P1150072.jpg今月から2階子ども展示室に新しいコーナーが登場しました。
龍馬が書いた文字で名刺を作れるコーナーです。

龍馬の手紙から、ひらがな65文字をフォトショップで抜き出し、
一文字ずつのシールを作りました。
自分の名前のひらがなを選んで名刺サイズの台紙に貼ると、
オリジナルの名刺を作ることができます。
台紙の絵柄は12種類。
龍馬の立像写真、シェイクハンド龍馬像、可愛いイラストなど
からお好きなものをお選びいただけます。

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「龍馬が自分の名前を書いてくれたみたいで嬉しい」と
登場したその日から大変人気で、
今はお一人様2枚まででお願いしているくらいです。
夏休みにも人気のコーナーとなりそうです♪

 

梅雨が明けました。
太陽が照りつけて痛いくらいです。
シェイクハンド龍馬像の大きな手も、もう熱~くなっていますよ。
龍馬像の右手にご注目!!

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龍馬記念館では毎年恒例のオリジナルうちわを
いつもより早く、本日からお渡ししております。

これから暑い日が続きます。
家に居ても日中からエアコンは使えないですよね...。
涼しい龍馬記念館で、"龍馬の風"を感じながら、じっくりと展示を見る。
最高の夏の過ごし方ではないでしょうか?

皆様のお越しをお待ちしております。

  今年は平年より9日も早い"梅雨入り"。
"入り"が早ければ"明け"も早いのかと思いきや
梅雨明けは平年並みとのこと。
今年の梅雨は長くなりそうですね...。

雨が続くこの時期を上手に乗り越える秘訣、
それは「室内で過ごす達人になること!」
博物館はまさにぴったりの場所ですね。

それでは現在開催中の「『漂巽紀略』に見る万次郎の世界展」から
おススメの資料をご紹介します。

ずばりタイトルとなっている『漂巽記略』です。
「巽(東南)の方角へ漂流した物語の大略」という意味で、
ジョン万次郎が漂流して土佐に帰るまでの12年間に
見聞きしたことをまとめたものです。
完成本は土佐藩へ提出され、現在には伝わっていませんが、
早い時期に写されたと思われる写本が数種類確認されています。
そのうちの一冊、高知市大津の個人宅に伝わる
通称「大津本(おおつぼん)」の1部をご紹介します。

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 身につけるもの(衣服)について説明したページ。
3つのイラストの横にカタカナで名称が書かれています。
「シトキン」 「シュー」 「ターベ」
これだけではちょっと分かりにくいですが、
「シトキン」は今で言う"ストッキング"ですね。発音バッチリです。
「シュー」は"シューズ"。靴のことです。
「ターベ」は一見"ベルト"のようにも見えますが、
絵の左下に書かれた使用方法を読んでみると
「背面で十字にこれを交差する」とあるので
今で言う"サスペンダー"だということが分かります。
他にも、上着は「ヂャケット」、帽子は「ハヤツ」
ストーブは「シトー」、蝋燭は「キャンロー」などたくさん紹介されていて、
ついつい声に出して読んでみたくなります。

6月に入り梅雨本番。
お時間のあるときに『漂巽記略』じっくりと読みにいらしてください。
お待ちしております。

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『漂巽紀略』に見る万次郎の世界展
開催期間:平成25年5月17日(土)~7月19日(金)
開館時間:9:00~17:00
入館料:一般500円(高校生以下無料)
問い合わせ:高知県立坂本龍馬記念館
          高知市浦戸城山830(088-841-0001)
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P1001833.jpgPM5:00。
閉館後の館内は静まり返っています。
そこへ「お疲れ様です」と出勤してくるこの方。
地下2階展示室に向かい、誰も居ない展示室に立ちます。
翌朝までずっと...。

5月17日から始まった「『漂巽紀略』に見る万次郎の世界」展では大変貴重な資料を展示しているとういうこともあり、
なんと夜間警備さんがいらっしゃいます。
当館では開館以来初めてのこと。
これほどまでに厳重に守られている資料
見てみたくなりますよね?

ジョン万次郎は漁船で漂流してアメリカの捕鯨船に助けられたのち
世界中の海を航海して日本へ帰ってきた人物。
『漂巽紀略』は彼のアメリカ体験記です。
当時の日本人が見たことも聞いたこともないような物事が
イラスト入りで描かれていて
表現の仕方などは現代の日本人が見ても面白いものです。
どうですか?見てみたくなりますよね?

『漂巽紀略』の中身については
またこのブログでもご紹介したいと思いますが、
夜間警備さんがつくほどの貴重な資料がそろったこの機会に
ぜひ実物をご覧いただきたいと思います。

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『漂巽紀略』に見る万次郎の世界展
開催期間:平成25年5月17日(土)~7月19日(金)
開館時間:9:00~17:00
入館料:一般500円(高校生以下無料)
問い合わせ:高知県立坂本龍馬記念館
      高知市浦戸城山830(088-841-0001)
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龍馬に大接近!

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現在、桂浜の龍馬像の横にはやぐらが設置されていて、
龍馬像と同じ目線で大平洋を眺めることができるようになっています。
そして、昨日の昼休みに私たちも龍馬に大接近してきました!

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この日はよいお天気で水平線もくっきり。
毎日見ている太平洋ですが、
やぐら頂上の展望スペースに出た瞬間、思わず
「いやー、きれいやねー!」と声をあげていました。

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龍馬に大接近は5月12日(日)まで。
入場料は100円(高校生以下無料)。
入場すると記念のポストカードがもらえます♪
龍馬パスポートを持っている方は提示で入場料が無料になるうえに、
こんなに可愛いスタンプを押してもらえますよ☆

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龍馬記念館ではGW中、開館時間を延長して皆様のご来館をお待ちしております。
◆特別開館延長 平成25年4月27日(土)~5月6日(月)
◆開館時間     午前8:45 ~ 午後6:30
桂浜龍馬像と同じ目線で太平洋を眺め、シェイクハンド龍馬像と握手、
ダブル龍馬像を楽しむGWはいかがですか?
皆様のご来館を心よりお待ちしております。

昨晩から雷をともなって激しく降り続いた雨が
午後になってようやく上がりました。
気温は暖かく春の陽気です。

記念館の受付でよく見る風景をご紹介します。

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お遍路さんの金剛杖(こんごうづえ)に管笠(すげがさ)です。
傘と一緒に傘立てに並んでいます。

日に日に暖かくなっていくこれからの季節は
お遍路さんの姿を多く見かけるようになります。
私はロープウェイに乗るのが好きなので、
ロープウェイを利用して行く
66番"雲辺寺"と85番"八栗寺"にだけ行ったことがありますが
いつか八十八ヵ所を巡ってみたいと思います。

四国八十八ヵ所を巡られる際は、
ぜひ龍馬記念館へもお立ち寄りください。
シェイクハンド龍馬像との握手でパワーチャージできます☆

 

桜咲く

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「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが
今年はまだまだ油断できないような気がして
冬物をクリーニングに出せずにいます。

それでも、暖かい日が続いた先週から記念館周辺の桜も咲き始め、
あっという間に満開を迎えようとしています。
ちょうど週末あたりは絶好のお花見日和かも。

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桜越しの龍馬記念館

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龍馬記念館への登り坂

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あまり認めたくないのですが、私は"雨女"です。
この前の休みは"暴風雨"でした。
その前の休みは2日のうち1日は雨でした。
旅行に行くと必ず"どしゃ降り"の日があります。
3年前の4月の東京旅行、ディズニーランドの日は"雨&寒波"でした。
そして今週末、私は休み。
天気予報は"雨"です。

でも!
満開に咲き誇る桜もキレイですが、
私は今まさに散ってゆこうとしている桜の方が好きです。
満開の桜が雨ととも散ってゆく姿はなかなか美しいものですよ。
雨とあきらめずに、ぜひぜひ龍馬記念館にお越しください。
桜の花びらとシェイクハンド龍馬がお迎えいたします♪

 

長次郎の目線

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P1001430.jpg先日のお休みに「龍馬の生まれたまち記念館」へ行ってきました。
現在は「近藤長次郎」展を開催中。
長次郎と言えば、大河ドラマ『龍馬伝』で
私の大好きな俳優・大泉洋さんが演じていたので、
いつの間にか"長次郎"も気になる存在に。

と言っても、長次郎についてはまだあまり知らなかったので、
今回は色々と勉強する良い機会となりました。
学問をするために努力を重ねたこと、
「薩長同盟」成立のカギとなった
薩摩名義で長州のために蒸気船を購入した際には
両藩の間にたって根気強く交渉を続けたこと、
結婚後に長次郎がつけていた家計簿、
妻・お徳が身ごもったと知り「医者に診てもらったか」と気遣う手紙など
展示物から伝わる長次郎は真面目で心優しい青年。
私は長次郎のことがいっぺんで好きになりました。

龍馬とは家も近く、年も長次郎が3つ下。
子どもの頃から親しかったことが想像できます。
文久3年にお徳と結婚した際には
龍馬に新居探しを依頼する手紙を送っています。

いつもは龍馬の目線で"幕末"を見ることが多いですが、
こうして龍馬と共に過ごした仲間たちの目線、
つまり別の視点から龍馬や幕末を見ると、
今まで見えてなかったものが見えてくることに気付きました。

次なる注目人物は"池内蔵太"。
遊撃隊、天誅組、忠勇隊として数々の戦に参加しながらも生還した
"不死身の男・池内蔵太"。とても魅力的です。
ぼちぼち勉強してみたいと思います。

才谷の梅

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P1100852.jpg今年も"才谷"から届いた梅が花を咲かせました。
才谷(さいだに)は高知県南国市にあり、
戦国時代に坂本家の初代・太郎五郎が近江から移り住んだ土地です。

「才谷」に「梅」と言えば、
龍馬ファンの方ならピンとくるはず!
そう、龍馬の変名「才谷梅太郎」です。

激動の時代、龍馬は親しい人に送った手紙で数々の"変名"を使っています。
ちょっとその由来を想像してみました。
●西郷伊三郎(さいごういさぶろう)
これはずばり龍馬が信頼を寄せた人物、西郷隆盛にちなんだものでしょう。
伊三郎の「伊」は寺田屋で世話になっていた寺田屋伊助の「伊」でしょうか?
●才谷梅太郎(さいだにうめたろう)
言うまでもなく、龍馬のルーツ"才谷"からとったものでしょう。
"梅"は...、龍馬の好きな花でしょうか?本当にいい香りですよね。
●取巻抜六(とりまきのぬけろく)
脱藩後初めての手紙で龍馬は、「自分はとても運が強く、
いくら死ぬような場所へ行っても死なない」と言っています。
また、寺田屋では手を負傷しながらも、なんとか逃げ延びるなどしていることから、
自分自身を表す意味でこの変名を付けたのではないでしょうか。
●大浜濤次郎(おおはまとうじろう)
坂本家はかつて大浜姓を名乗っていましたので、
この変名はご先祖様にちなんだものだったのでしょう。
●高坂龍次郎(たかさかりゅうじろう)
龍馬が12歳の頃に通った楠山塾は、高知城下の小高坂(こだかさ)にありました。
「高坂」という変名はそこから名づけたのかなと想像できます。

↑上に書いたのは私の勝手な想像ですが、
たとえ脱藩しても、どんな状況にあっても、
きっと龍馬の心にはふるさとの土佐があったのだろうと感じられて、
なんだがうれしくなってきます♪

龍馬の変名を使った手紙は、
現在開催中の「龍馬の言伝~手紙の楽しみ方」展でもご覧いただけます。
受付でふんわりと香る"才谷の梅"と共にお楽しみください。

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「龍馬の言伝 ~手紙の楽しみ方~」展
・2013年1月12日(土)~5月1日(金)
・期間中無休
・一般 500円
 高校生以下、高知県・市長寿者手帳所持者は無料
〒781-0262 高知市浦戸城山830番地
TEL 088-841-0001
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年の初めに

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622Q0266.jpg明けましておめでとうございます。
2013年が始まりました。
今年の元旦はお天気に恵まれ
素晴らしい初日の出を見ることができました。

大河ドラマ『龍馬伝』の影響から
大勢のお客さまで賑わっていた館内もだんだんと落ち着いてきました。
そして新たに龍馬ファンとなった方がリピーターとしてお越しくださっています。

2013年。
龍馬記念館にとって"勝負の年"の始まりです!
リピーターの皆様の心を鷲掴みにできるような展示を企画していかなければなりません。

まずは1月12日(土)から「龍馬の言伝~手紙の楽しみ方」展がスタート。
龍馬を知る一番の方法、それが"龍馬の手紙"です。
「ヱヘンヱヘン」「ヘチャモクレ」などユニークな言葉を使った手紙。
書きたいことがたくさんあったのでしょう、本文よりも追伸が長い手紙。
新婚旅行や、下関海戦の様子はイラストと説明文入りです。
龍馬は大胆?意外と繊細?
手紙を読むことで龍馬の人物像が見えてきます。

手紙の内容も面白いですが、個人的には"墨"に注目して見るのが好きです。
新婚旅行の手紙では、山の絵を描く際にうっすらと下書きをしていたり、
「だんだんと字がかすれてきて...、あつ!ここで墨をつけたんだ。」
などと考えながら見ると、龍馬が手紙を書いている様子までもが想像できて、
龍馬をリアルに感じることができます。

「龍馬の言伝」展、ぜひゆっくりとお時間をとってご覧いただきたい企画展です。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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「龍馬の言伝 ~手紙の楽しみ方~」展
・2013年1月12日(土)~5月1日(金)
・期間中無休
・一般 500円
 高校生以下、高知県・市長寿者手帳所持者は無料
〒781-0262 高知市浦戸城山830番地
TEL 088-841-0001
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