魔よけの手筒

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平成23年11月15日、当館は開館20周年を迎えました。
これを記念して朗読リレーやかるた大会などのイベントを開催。
その締めくくりとして、桂浜で「手筒花火」と「龍馬維新太鼓」の
共演をご披露いただきました。
龍馬記念館が21年目へ向けて新たな決意で望むという気持ちと、
今年3月11日に発生した東日本大震災の鎮魂の意味を込めたものです。

初めて見た手筒花火は、想像をはるかに超えた迫力のあるものでした!!
花火師さんたちは、吹き上がる火花をもろともせず、
手筒を抱えて持って歩いたりします。

手筒花火はその一つ一つが花火師の方による手作りで、
竹に火薬を詰め、荒縄で巻いて作られています。
使用済みの手筒は「花火を上げた後の火薬臭さで虫(魔)を寄せ付けない」ところから
"魔よけ"として玄関などに飾るそうです。
静岡県浜松市三ヶ日町手筒保存会の方のご好意により
当館にも大筒をいただき、現在、記念館の受付前に展示しています。

21年目をスタートした龍馬記念館、
"魔よけの手筒"に守られて、力強い想いです。

weblogP1000337.jpgとくに理由はありませんが、
今までシェイクハンド龍馬像と握手をせずにいました。

明日はちょっと大事な日なので、
龍馬のパワーをもらおうと
初めての握手。

初めて握った龍馬の手は
大きくてゴツゴツしていてとても力強く、
なんだか本当にパワーをもらえたような気がしました。

あとちょっと、誰かに背中を押してほしい時、
龍馬と握手してみませんか?

ぽかぽか陽気

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weblogP1080019.jpg「東京は急に寒くなってきました」
というメールをもらいました。

今日も高知は太陽がさんさんと照りつけていて
龍馬記念館のようなガラス張りの建物の中は
温室さながらの暖かさです。

桂浜から歩いてきたお客様の中には
半袖の方もいらっしゃいます。

一年のうちでも、冬の晴れた日の海が一番キレイ。
海には光の道ができて、見ていると心が洗われるようです。

高知は、お日様が顔を出してくれた日は本当に暖かいです。
これからの時期、おでかけ先にいかがでしょうか?
まだまだ龍馬熱がアツい高知で、
心も体もぽっかぽかです☆

21年目スタート!

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weblogP1000275.jpg龍馬記念館の今後のテーマが決まりました!
それは 「龍馬精神のさらなる発信」

平成21年に『龍馬伝』の放映が決定以後、
空前の龍馬ブームが巻き起こりました。
思いがけない好機に恵まれ、
龍馬記念館は様々なことにチャレンジしました。
龍馬の手紙を読む~朗読コンサート、現代龍馬学会 発足、
龍馬への年賀状、アメリカフォーラム・・・。
これまでの経験を通して分かったのは、
"リョウマハ生キテイル" ということ。

龍馬の生き方を通して、
現在でも多くの人に向け"発信していく"ことができる
それを強く感じたのです。
「自由・平等・平和」。
龍馬の精神は現代にも通じるものです。

これからも、様々なことにチャレンジしながら、
龍馬精神の発信に取り組んで参りたいと思います。
どうぞこれからも宜しくお願い申し上げます。

 

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平成23年11月13日、午前11時30分。
ついに、シェイクハンド龍馬像の除幕式がおこなわれました。

龍馬像と握手したいと手紙をくれた全国の子どもたちの代表14名と、
坂本家9代目当主・坂本登さん、
いつも乙女姉さんになって、龍馬の手紙を朗読してくださっている女優・小林綾子さん、
シェイクハンド龍馬像を作ってくださった彫刻家の先生3名、
そして、龍馬記念館開館20周年記念式典にご参加の皆様、
さらに、龍馬記念館を訪れた龍馬ファン、マスコミ、
300人近い人々が見守るなかで除幕式はおこなわれました。

さて、このシェイクハンド龍馬と最初に握手をしたのは誰か・・・。
「最初の握手をするのは君だ!」と銘うって全国募集をしたわけですが、
"龍馬やったらこうするぜよ!"という館長の一言で、
その場にいた全員で握手することに。
会場にいた人それぞれが隣の人と手をつなぎ大きな輪を作る、
その輪の端にいる全国代表の子どもさんが龍馬と握手をすると
その場にいる全員がシェイクハンド龍馬像と最初に握手ができるというわけです!
すごいアイデア!

こうして無事除幕式を終えた"シェイクハンド龍馬像"ですが、
実は、その日のうちに"ファーストキス"を奪われてしまいました・・・!

楽しみにしてくださっていた方も多く、
連日多くのお客様が握手をしに来てくださっています。

昨日の朝は、若いお兄さんに帽子をかぶせてもらって写真撮影をしていましたし、
午後には、結婚式の前撮りに来た花嫁さんにブーケを持たせてもらってパチリ!
夕方には、男性から熱い熱い抱擁を受けていた龍馬...(・_・;)

シェイクハンド龍馬像は今日もみんなが来るがを待ちゆうきね。

 

 

 

weblogP1000089.jpg今日で9月も終わりです。
今月もギリギリで一回のブログ更新です。

現在、10月末に新人物往来社から発売予定の書籍
『龍馬さんへのラブレター すべてのファンに読んでもらいたい300通』の
最終の校正の真っ最中!!

今回は龍馬ファンから龍馬への手紙300通に加え、
龍馬から姉・乙女に宛てた手紙10通を
手紙の写真・読み下し文・現代語訳・解説付きで掲載した
豪華な一冊となっています。

また、龍馬を愛する各界の著名人から龍馬への手紙も掲載します。
元台湾総統・李登輝さん
ソフトバンク社長・孫正義さん
「龍馬の手紙を読む朗読コンサート」でおなじみの小林綾子さん、
大河ドラマ『龍馬伝』で龍馬の初恋の人・平井加尾を演じた広末涼子さん
その『龍馬伝』に、龍馬ファンということで出演されたビビる大木さん などなど。

これまでにない龍馬本ではないでしょうか。
10月末発売です。
どうぞご期待ください☆

龍馬記念館の夏

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weblogP1000024.jpg8月最初(で最後)のブログ更新です。

今年の夏休みも、昨年ほどではないけれど、
本当にたくさんのお客様で賑わいました。
例年比の1.5倍ほど。
「今年はゆっくり見れますかねぇ。
 去年は駐車場に入るのに2時間並んで、展示室も人がいっぱいで...」
昨年もご来館くださった方はそう言って館内へ。
『龍馬伝』の余波はまだまだ続いています。

そのうえ、今年は龍馬記念館開館20周年ということで、
11月に予定している記念イベントの準備のため、
職員全員、奮闘中。
各チームに分かれて作業しているものの、
やはり気になるのか、
館長は全ての仕事に関わって大忙しです。

「はぁぁぁ、ため息ばっかり出るぜよ...。
 この水でため息を飲み込もう!」
館長はそう言って、ペットボトルの水をぐっと飲み干した。

 

初めてづくし

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weblogP1050347.jpg坂本龍馬は「新しいもの好き」だったと言われています。
日本で初めての会社をつくったり、
日本人で初めて新婚旅行をしたり、
刀ではなくピストルを持っていたり、
外国製のおしろいを家族にプレゼントしたりもしています。
また、有名な龍馬の立ち姿の写真をよく見ると足にはブーツをはいています。

柔軟な考え方ができる人物だったからこそ、
新しい物事に興味を持ち、様々な人の意見を聞き、
それを自分のなりの考え「船中八策」にまとめ、
日本を"新しい時代"に変える大きなきっかけを作ることができたのだと思います。

そんな龍馬は今も「新しいもの好き」のようで、新聞記事を見てみると...。

●H15年11月15日
「高知龍馬空港」誕生 国内初の人名を冠する空港
●H19年6月1日
造幣局が龍馬の特製銀メダルと硬貨6枚の貨幣セットを発売 歴史上の人物では初
●H21年12月9日
地方自治法施行60周年記念硬貨(高知県ver.)が龍馬に決定。特定の人物の使用は初

龍馬の生誕地(高知市上町)にある、その名も「龍馬郵便局」は
日本で初めて、そして唯一、実在の人物の名前がつけられた郵便局です。
ここの窓口で手紙を出すと、龍馬の消印を押してもらうことができます♪

そしてこの秋、日本で、いや世界で初めての
"触れることのできる彫刻"「シェイクハンド龍馬像」が登場します。
目下、製作中☆

☆☆どうぞお楽しみに☆☆

ブーム

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weblogP1070162.jpg最近の龍馬記念館は何だか静かです。

お客さんが減りました。
昨年の半数ほどに。
と言っても、平年の80%増ですから多いほうです。
昨年が多すぎたのです。

お笑い芸人にアイドル、テレビ業界には流行り廃りがあるものですが、
まさか歴史上の人物・坂本龍馬にもそれがあるとは思ってもいませんでした。

龍馬に夢中だった人たちは
今は誰に興味を持っているのか...。
AKB48??

昨年は来館者が多すぎて、
正直館内をじっくりとはご覧いただけない状況でした。

龍馬を深く知りたいという方には
今の静かな龍馬記念館がオススメです。
ご来館お待ちしております。

weblogP1050185.jpg龍馬記念館の入館者から龍馬へのメッセージ
「拝啓龍馬殿」の書籍第2弾を今年11月に発売予定です!
本日、その最終原稿を出版社の新人物往来社へ送付しました。

今回は、平成18年から22年のメッセージから300通を掲載します。
さらに、龍馬記念館へお越しくださった著名な方々からも
メッセージもお寄せいただきました。
台湾の元総統李登輝氏、
ソフトバンク社長孫正義氏、
歴ドルの美甘子さん、
そして、NHK大河ドラマ『龍馬伝』の脚本家福田靖さんなど、
多方面の方々の龍馬への思いをお届けします。
前回のものとは違った一冊になりそうです。

その中から、ひとつご紹介。

「齢8才にして、貴方を師として愛している私の息子。
里帰りで高知へ来る度、色々な跡地や記念館に足を運ぶ息子。
京都にあるお墓にて、「会いに来たぜよ、待たせたねぇ。
こっからやったらまっこと京の街がよう見える」
と土佐弁で涙ぐみながら手を合わせておりました。
「龍馬は豪胆」「龍馬は野生的」「龍馬は行動派」
などなど色んな龍馬像があげられる中で、息子が言いました。
「龍馬といえば、優しさのかたまり」だと。
優しかったが故の人気者なんだと言ってました。
これからも息子の心の支え、教えとなって助けてやってください。  」
(平成21年12月28日 静岡 K・S 32歳)

龍馬を「優しさのかたまり」と表現したこの少年に
ぜひ会ってみたい、そう思いました。

この他にも素敵なメッセージがたくさんつまった「拝啓龍馬殿」、
ぜひご期待ください。

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