weblog-11.6.3.jpg龍馬のシェイクハンド像の原型が遂に完成しました!

原型完成の知らせを受け、さっそく制作現場へ。
アトリエ内中央に立つ龍馬さんがこちらに手を差し出してくれています。
館長が一言「えいやないか!遂に完成したね。」
私も一言「男前ですね!」
そう、完成した龍馬像はきりりと引き締まった口元、来館するお客様に"よう来たね"と問いかけてくれるような視線、そして何より龍馬の心のように包み込んでくれる大きな右手を差し出し、出迎えてくれるのです。

この後原型像は、石膏となり、ブロンズ像へと制作過程を経ていきます。完成お披露目は今年の11月13日。桂浜に新たな魅力をもつ龍馬像が登場するまであと少しです。

weblogDSC_0049.jpg2011年5月26日。
この日までに当館に入館したお客様は2,999,569人。

2011年5月27日。
あと431人で300万人目のお客様をお迎えするということで、
当館は朝からみんなソワソワしていた。

午後2時30分。
受付から「あと32人です」という連絡が入り、
館長がマスコミ関係者に連絡。
テレビ局、新聞各社が駆けつけ、
300万人目のお客様をどうお迎えするかという"作戦会議"が
急遽エントランスで開かれた。

「あと24人...。あと19人...。」
カウントダウンが始まった。

あと14人となった午後3時30分。
一台の小型バスが入った!
警備さんが走り込んでくる。
「15人です!」
どよめきが起こった...!
「どうする?」
そう言っている間に自動ドアが開いた。
「後ろから2番目の方が300万人目です!」
ゆっくりと後ろから2番目を歩いてこられた男性に
館長が龍馬のぬいぐるみを手渡しながら、
「300万人目ですよ。」
マスコミがぐるっと囲んだ。
300万人目を聞き間違えた男性は
「300万円くれるの!」
と驚きの声をあげた!!

坂本龍馬記念館300万人目のお客様は、
大阪からお越しの63歳の男性で、
『竜馬がゆく』を読んで以来の"龍馬ファン"とのこと。

男性には記念品として、龍馬のぬいぐるみの他、龍馬USBカード、書籍、手提げバッグ、Tシャツ、龍馬ぜよバッチ、そして「龍馬の新風」という名の扇風機が贈られた。

当館は開館から8年目の平成11年に100万人、
8年後の平成19年に200万人、
なんと、今回は4年6ヶ月での300万人達成となりました!
改めて龍馬人気を実感させられます。

今後も多くの方に足をお運びいただき、
そしてご満足いただけるような館を目指して
職員一同頑張っていきたいと思います☆

weblogP1071285-2.jpg昨日は高知もグッと冷え込みましたが、
今日はぽかぽか陽気に心地よい春風が吹いています。

そんな中、17日に津野町にオープンした
「吉村虎太郎資料館」を訪ねてきました。
津野町の吉村虎太郎生家跡に建つ民家を利用して
期間限定でのオープンです。

虎太郎生家跡には当時の門が半分ほど残っています。
虎太郎も通った門を通り抜け、資料館へ。
展示内容は、虎太郎の書いた手紙や、ゆかりの地の写真パネル、
先月まで当館で開催していた「吉村虎太郎展」の説明パネルも展示されています。

地元特産物や虎太郎Tシャツ、タオルなどの販売もあります♪

「吉村虎太郎資料館」は5月31日まで。
これからの季節、気候的にも大変いい時期です。
こんどのお休みにぜひ訪ねてみてください♪♪

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「吉村虎太郎資料館」(津野町芳生野)
197号線沿い「津野町西庁舎」手前を吉村虎太郎像の方へ入り、突き当たりを右。
439号線を道なりに2.5キロ。左手に見える「山本商店」の上。
問い合わせ:0889-55-2034(津野町商工会)
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坂本龍馬記念館ミュージアムショップに新しい商品が加わりました。

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『オリジナルカードタイプUSBメモリ4GB「坂本龍馬」~わがなすことはわれのみぞしる~』
1点2,000円(税込)です。
専用ケース付きで名刺サイズのカードタイプUSB。
表面は、龍馬立位写真に龍馬の文字。裏面は、桂浜の龍馬像の写真です。
取扱いは記念館ミュージアムショップのみ。
通信販売ご希望の方は「坂本龍馬記念館ミュージアムショップ」よりお申し込み下さい。

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このUSBに何を記録するのか・・・。「わがなすことはわれのみぞしる」

weblogDSC_1209.jpg4月3日、「安田町まちなみ交流館・和」(安芸郡安田町)で女優、小林綾子さんが龍馬の姉、乙女になって龍馬からの手紙を読む朗読・コンサートを開催しました。演奏はシンセサイザーの西村直記さん、解説役で私も参加しました。
 安田町は龍馬の長姉、千鶴さんの嫁ぎ先です。夫、高松順蔵は文武両道に秀でた地域のリーダーでした。龍馬はその影響を受けたと思われます。ひたむきな「自由・平等」思想が高松順蔵にダブルのです。安田と言う地域が龍馬の原点と言われるゆえんでしょう。また今回、会場はこれまでのホール、舞台とは違いました。町が地元の人たちの交流の場として修復した古民家です。もちろん畳敷き大広間。部屋に入ると新築家屋独特の木と畳の香りに満ちています。奥には築山の中庭です。
 西村さんのシンセが一挙に幕末を盛り上げます。「さても、さても人間の一生は、、、」小林さんは手紙の出だしはそらんじていました。台本はほとんど見ません。舞台とお客さんとの距離は1メートルもなく、時に翻った着物の裾が触れるくらいです。小林さんの息遣いも伝わってきました。観客の笑い声と小林さんのアドリブの土佐弁、シンセのメロディーが溶け合い、一つの波になって流れます。最後、ライトに浮かんだ小林さんが「、、下界が騒がしゅうなった。龍馬、そろそろ出番ぞね!」と締めると、90人満杯の会場は拍手に包まれました。そして私も知らず興奮です。興奮が心地よいものに変わっていくのが分かりました。

今回の『龍馬の手紙を読む 朗読・コンサート』はDVD化が決定しています。乞うご期待を!また、現在、「安田町まちなみ交流館・和」では龍馬記念館・安田町連携の企画展第1弾「龍馬・心のふるさと展」を開催中です。入館料は無料です。この機会にぜひ、龍馬ゆかりの地を巡ってみてはいかがでしょうか。

『龍馬・心のふるさと展』
場  所:安田町まちなみ交流館(高知県安芸郡安田町安田1674-1)
開催期間:3月19日(土)~5月22日(日)
開館時間:9:00~17:00  入館無料

筆まめ☆虎太郎

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「龍馬の先を駆けた男-吉村虎太郎」展も、
残すところ10日あまりとなりました。
そして本日、新たな展示資料が追加となりました。

奈良県を拠点に活動する
「維新の魁・天誅組」保存伝承・顕彰推進協議会所蔵の、
吉村虎太郎の陣中書です。

吉村虎太郎から橋本若狭に宛てたもので、
九月九日付の二通の書簡がおさめられています。
この日、本隊は白銀岳にあり、
橋本若狭は麓で激戦を繰り広げていました。
二通とも橋本若狭から戦闘状況を伝えてきたものへの返事と思われ、
「お手紙の内容承知いたしました。なお詳しいことは、また後ほどお知らせください。」
「すぐに出陣させましたので、ご承知ください。」
という短いものです。

実は吉村虎太郎の手紙には、このような"連絡事項"的なものが多くみられます。
「○月○日にお伺いしますので必ず家にいてください。」という手紙や、
「江戸へ下った武市半平太からの手紙で、去年大坂で買ったものを高知へ預けてあり、
それを江戸へ送るよう伝えてほしいと頼まれたので、伝えてください。」など
虎太郎の几帳面な性格と筆まめな様子が伝わってきます。
武市半平太も虎太郎の筆まめを知って依頼したのではないでしょうか。
これが龍馬だったら、すっかり忘れてしまい
江戸へ下った武市は、土佐からの荷物を待ちぼうけ...になるところでした。

庄屋として、村人のことに気を配り、
皆に慕われていた虎太郎らしい一面です。
筆まめ虎太郎の手紙をぜひご覧ください。

weblogDSC_0003.jpg「龍馬の先を駆けた男-吉村虎太郎」展、好評開催中です☆
受付で「虎太郎展はどこですか?」と聞かれることも多く、
虎太郎展を目当てにきてくださっている方も多いようです。

さて今日は吉村虎太郎展の展示資料の中から
「吉村虎太郎の銀の陣中箸」をご紹介いたします。
これは、文久3年9月25日、敗走していた虎太郎が、
匿ってもらった堂本家を出発する際にお礼として残していったものです。
持ち手部分はべっ甲、先端部分は銀でできてて、
大きさは20センチ程、持ち運びがしやすそうです。
今流行りの"マイ箸"のよう。
虎太郎もエコだったんですね♪

先日、天誅組の三総裁のひとり松本奎堂の出身地である
愛知県刈谷市の市長さんがご来館された際、
このお箸をご紹介したところ、
「銀は毒に反応するからだねぇ」
という話を教えていただきました。
昔は、ヨーロッパの王様も、毒が入っていればすぐに分かるように、
ワインを銀の杯で飲んでいたとか。

虎太郎展の期間中、こうしてお客様から教えていただくことも多く、
説明を加えたりと、内容を充実させていっています。
また、新たな資料をお借りして追加しておりますので
何度お越しいただいてもお楽しみいただけることと思います。

「龍馬の先を駆けた男-吉村虎太郎」展、
あと一ヶ月をきりました!
虎太郎関係の資料を一堂に集めた、またとない機会です。
ぜひぜひお越しください。

今週末には虎太郎の故郷から津野山古式神楽がやってきます♪
虎太郎展とともにお楽しみください♪
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★3月13日(日)1回目 11時~、 2回目 14時~
★高知県立坂本龍馬記念館
★虎太郎グッズ、津野町の物産販売、お茶の無料サービスもあります
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2月19日に今年度4回目のこども教室を行いました。
今回は、「ミニミニおひなさま作り」ということで3月の節句にあわせ多くの方に参加していただきました。weblog110219-2.jpg

あらかじめ準備をした紙粘土の人形土台に色紙を巻き、頭の髪のかわりとなる毛糸をのせて、お雛様・お内裏様を作ります。
用意をした10種類程の色紙の組み合わせ、そしてお人形に参加者自ら描きこむ顔の表情で一つ一つ違ったかわいらしい作品ができていました。

最後に記録として写真撮影を行いましたが、みなさんできたてのお雛様を大事に手に持ち、嬉しそうな表情を浮かべています。
そんな中、子供達に聞いてみました。
「えいのができたねぇ、作ったお雛様、お家のどこに飾るが?」
「ん~、玄関かなぁ。」
「勉強机の横に飾るが!」
「・・・。まだ、分からん。」

みなさん飾る場所はそれぞれですが、どのお雛様もきっと大事に飾られ、3月の節句を祝ってくれることと思います。

 

吉村さん

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weblogDSCN1259.jpg初めての一人旅から帰ってきました☆

一人での乗換は人生最大の山場でしたが、
応援団のおかげでなんとか成功!!
念願の虎太郎終焉の地を訪れることができました!

昨年末に降った雪がまだとけずに残る東吉野村の、
虎太郎の終焉の地は、国道から、川にかかる小さな橋を渡った所。
杉の木に囲まれた神聖な場所のように感じました。
聞いていた通り、雑草もなく、キレイに手入れされていました。

この場所は、地元では「吉村さん」と呼ばれているようです。
案内してくださった東吉野村の方も、子どもの頃に
「吉村さん」で友達と遊んだり、魚釣りをしたりそうです。

突如、大和に現れた天誅組は、当時そこに住んでいた人々にとっては
何事もなく早く通り過ぎてほしい恐ろしい存在だったと思います。
なぜこのように手厚く葬られ、現在でも常にキレイに手入れして
くださっているのか...とても不思議でした。

虎太郎の墓から少し離れたところに湯ノ谷墓地があり、
天誅組三総裁の藤本鉄石や、土佐の森下幾馬・儀之助兄弟ら6名が祀られています。
その湯ノ谷墓地の道路を挟んだ向かいにある
「きのこの舘」で昼食をいただきました。
素朴で可愛らしい雰囲気のお店で、
新鮮きのこの網焼き、きのこご飯、きのこ鍋など・・・、
おなかいっぱいいただきました☆
旅の楽しみの半分は食事にあり!ということで
ちゃっかり、しっかり満喫した旅でした☆

明日は虎太郎の故郷から津野山古式神楽がやってきます♪
虎太郎展とともにお楽しみ下さい♪
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★2月13日(日)1回目 11時~、 2回目 14時~
★高知県立坂本龍馬記念館
★津野町の物産販売や、お茶の無料サービスもあります
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weblogP1020713.jpg龍馬の先を駆けた男「吉村虎太郎」展好評開催中です☆

虎太郎は27歳の若さで天誅組を率いて挙兵、
45日後、維新の魁として散っていきました。
坂本龍馬は28歳で土佐を脱藩。
33歳で亡くなるまでの5年間で日本を新しい時代へと導きました。

私も現在27歳。
「何かしなくては!」という思いがふつふつと沸いてきました。
2011年元旦、龍馬像前で初日の出を見ながら立てた目標は、
「新しいことへの挑戦」です。

今、生まれて初めての"一人旅"を計画しています。
いつも旅行は"頼れる旅のパートナー"同僚のYちゃんと一緒ですが、
今回は一人で切符を買ったり、乗り換えをしなくてはいけません。
大きな波を越える気分です。ヽ(・∀・)ノ

行き先は虎太郎ゆかりの奈良・大阪・京都。
虎太郎に導かれて"初めての一人旅"です。
溺れることもあるかもしれませんが Σ(゜д゜;)

(^o^)ゞ 行ってきます!!!!!

 

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