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3歳

本日より「薩長同盟を陰で支えた男たち」展が始まりました。
今回は京都・土佐藩邸資料から寺田屋事件の報告書、
土方久元がイギリス王室から拝領した時計など、
新発見!初公開!の資料が多数展示されるとあって、
待ちかねていた方が朝から続々とご来館されています。

龍馬とともに薩長同盟の成立に奔走した幕末の志士と言えば、
陸援隊の隊長"中岡慎太郎"です。

先日のお休みに、北川村の中岡慎太郎館に行ってきました。

龍馬と同じ時代を駆け抜けた慎太郎。
いつもは龍馬を中心として幕末を見ているためか、
慎太郎の目線から見る幕末は
新たな発見あり、
改めて納得することもありで
大変勉強になりました。

素朴なところで驚いたのが、
"神童"と呼ばれた慎太郎が
わずか3歳で父から読み書きを教わり、
4歳のときには柏木村の松林寺住職禅定和尚から読書を学んだということ。

現在3歳の甥っ子が父の日に描いたパパの似顔絵がこちら。

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うん、すばらしい!!!!!

長州(山口)ですくすく成長している甥っ子です。
ゆくゆくは、高杉晋作か桂小五郎のように大活躍する!・・・かもしれません。

遊びごころ

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ショップの商品につけるポップ作りを担当しています。

以前は商品名と商品の説明、値段を表示していましたが、
商品は手にとって見ていただけるよう「見本」をご用意していますので、
どんな商品かはご覧いただければ分かる、ということで、
ちょこっと「遊びごころ」をプラス。
商品説明の代わりに龍馬からのメッセージを入れてみることにしました。

本革製の小銭入れには「無駄遣いしたらイカンぜよ!」
龍馬のイラスト入りジャッキグラスには「ビールがこじゃんとうまくなる☆」
しおりには「どこまで読んじゅうか、ちゃんと覚えちょくきね。」

・・・といった感じで、
龍馬だったら何て言うかなぁと想像しながら
土佐弁のひとことメッセージ。

最近はグッズショップの商品数も約140点となり充実してきました。
当館にお越しの際は、龍馬グッズとともに
龍馬からの土佐弁メッセージもお楽しみください。

長ぐつのススメ

weblog-100427.jpg今日は雨なので長ぐつを履いてきました。

小学校を卒業して以来、久しぶりの長ぐつは
いつもはよけながらそろーり通る水たまりにも
バシャバシャ入っていけます。
とても新鮮で、ある意味ちょっと感動です♪

龍馬も、長ぐつならぬ"ブーツ"を履いていたことで有名です。
初めてブーツを履いたとき、
龍馬もまずは「感動」したのではないでしょうか?
龍馬は28歳で土佐を脱藩してから、
33歳で亡くなるまでの5年間に
21000キロも移動したと言われており、
その距離は地球半周分以上にもなります。
わらじ履きでは困難だった道のりも
ブーツを履けばぐんぐん進めたはずです。
移動は歩きだけではありません。
時に船に乗って移動する龍馬にとって、
船の上でも滑りにくいブーツは
欠かせないものとなっていたことでしょう。

私も、長ぐつの便利さを再認識してから、
天気予報で雨マークのある日は長ぐつで出掛けています。
"長ぐつ"かなりオススメです☆

天下取り

weblog-100410.jpgある日の昼休み、お弁当を食べながらテレビを見ていたら
手相鑑定の芸人さんが100分の1アンケートに挑戦していた。

「感情線と頭脳線が1本につながっている人」

この手相を「マスカケ線」をいい
これを片手にもつ人は100人に一人の割合なのだそう。
結果は「0人」。
この日会場に集まった100人のお客さんの中に、この手相を持つ人はいなかった。

さらに芸人さんは続けてこう言った。
「この手相を両手に持つ人は1000人に一人で"天下取り"の相と言われていて、
 あの徳川家康や、ダウンタウンの浜田さん、福山雅治さんもこの手相を持っています」

休憩室にいた全員が自分の手のひらを見た。
私の手相は・・・・・・、

感情線と頭脳線が一本につながっていた!
それも両方!!

「見て~!!!!」
手のひらをバッと広げて大喜び。

天下取ります☆

土佐弁しおり

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今、土佐弁がブームらしい。

記念館にもこんな問い合わせの電話がかかってくる。
「土佐弁で『私はあなたが好きです』はどう言ったらいいですか?」

先日見たサスペンスドラマのキーパーソンとなる人物は「土佐弁の男」だった。
土佐弁の男が借金の無心をしていた。


当館では2008年7月に「ほいたら待ちゆうき 龍馬」という本を出版しました。
龍馬記念館を訪れた龍馬ファンが龍馬へ宛てた手紙をまとめたもので、
入館者の言葉を通して、龍馬からのメッセージが聞こえてくる、
手前味噌ですが、本当にいい本です。
名だたる出版社の方々からも太鼓判を押していただきましたが、
売れ行きはいまひとつ。
出版社の方によると、理由はただ一つ。
「タイトルの意味が分からない」
のだそうです...。

「ほいたら」とは「それでは」という意味の土佐弁で、
「ほいたら行くかね」(それでは行きましょうか)とか、
「ほいたら始めるぞね」(それでは始めます)といった使い方をします。
歌舞伎役者で俳優の市川染五郎さんが『竜馬がゆく』で龍馬役を演じられた際、
撮影現場で流行った土佐弁が「ほいたら」だったそうで、
私たちも日常でよく使っている言葉です。

全国的に土佐弁が注目されている今こそ
「ほいたら待ちゆうき 龍馬」を多くの方に知っていただくチャンスと、
このたび、"土佐弁しおり"を製作いたしました☆
龍馬記念館で「ほいたら待ちゆうき 龍馬」をお買い上げいただいた方に
プレゼントいたします。

この"土佐弁しおり"は「龍馬劇場編」14種類と
「龍馬の手紙編」6種類の20種類があります。
龍馬劇場編では、龍馬や姉の乙女、妻のお龍、初恋相手の加尾、
さらに以蔵などが登場し、龍馬と交わす会話の中で使われている土佐弁を解説しています。
職員Yさんオリジナルの挿絵が土佐弁の微妙なニュアンスを分かりやすくしてくれます。
龍馬の手紙編では、龍馬の手紙の中で実際に土佐弁が使われている部分をピックアップして解説しています。

土佐弁飛び交う高知の龍馬記念館で手作りした"土佐弁しおり"。
ぜひ、生の土佐弁に触れていただきたいと思います。


ちなみに、「私はあなたが好きです」を龍馬が言うとこうなります。
「わしはおまんが好きやき」

実際に、今そんな土佐弁を使う人は・・・あまりいません。

旅の一座

weblog-100302.jpg1月半ばのある日、館長がニコニコしながらこう言った。
「もうすぐやにゃあ。」
「何がですか?」
「朗読よや!朗読!」
「・・・、まだ一ヶ月半もありますよ・・・」
「もうすぐじゃか。"旅の一座"で朗読コンサートに行くがじゃきのぉ...」
遠足を楽しみに待つ子どものような笑顔です。

昨年の11月より高知県内10会場を巡回している「龍馬の手紙を読む~朗読・コンサート」
いよいよ再開です!
残すところあと4会場。
入場無料。これは必見です!!

館長の言っていた"旅の一座"とは朗読コンサートを一緒に回っている11名のこと。
このわずか11名で、高知県内6会場を回ってきました。
では、この旅の一座をご紹介しましょう。

  まず、女優の小林綾子さん。龍馬の姉・乙女に扮して龍馬から届いた手紙を読んでくださいます。とても気さくで、本当に優しい方です。
  そして、シンセサイザー奏者の西村直記さん。西村さんの音楽が会場を幕末へといざないます。旅の一座では運転手さんにも。
  手紙と手紙をつなぐ解説や時代背景の説明を記念館職員が行います。これが私。
  舞台横の巨大モニターには、小林さんが読む手紙に合わせて現代語訳が映し出されます。それを舞台袖で操作する記念館職員が1名。何があっても動じない先輩で、私の心の拠りどころです。
  会場の手配から、当日のセッティングまでを一挙にこなしているのが、当館の副館長。「なんでそんなに歩くがが早いがぜよ」と館長が質問してしまうほどの俊敏な動きで、準備を整えていきます。まさに縁の下の力持ちです!
  小林さんのマネージャーさんは、俳優さんのようにすらっと背が高く、とっても優しい方です。
  西村さんのマネージメントは奥様がされています。いつも明るくて優しい方で、おいしいコーヒーを入れてくださるので、館長はいつも西村さんの楽屋におじゃましています。
  そして、たった一人で舞台設営から、本番の進行までを取り仕切る舞台監督1名、照明さん1名、音響さん1名。こちらの3名は私たちより先に会場入りしてセッティングをされています。プロの仕事ぶりはカッコイイの一言です。
  そして忘れてはならないこの方、座長はもちろん、館長です。なんと館長、開演の挨拶をした後は、舞台の向こうへダッシュして"照明係"に早変わり。歩きながら手紙を読む小林さんの動きに合わせてピンスポットを当てています。少ない人数で皆それぞれに持ち場があるため、巡回コンサート第1回目大月の会場から、急遽、照明係が館長の仕事になりました。

  土曜日の朝出発して、会場には昼ごろ到着、リハーサル。夕方からコンサートをおこなって一泊。翌日の日曜日の昼にコンサートをおこなって帰る、といったスケジュールです。土曜日は一緒に遅めの夕食を取り、お酒もちょこっといただきます。一緒に温泉に入ったり、翌朝、洗面所で隣り合わせで顔を洗ったりすることもあります。みんなで朝食をすませ、一台の車に乗り込んで会場へ向かう様子は、まさに"旅の一座"といった感じです。年齢も、職業も、住んでいる場所も違う11名が龍馬に呼ばれて集まった。この一座の"真の座長"は龍馬なのかもしれません...。


♪ 3月6日(土) 開演18:30~
  のいちふれあいセンター・サンホール
♪ 3月7日(日) 開演13:30~
  本山町プラチナセンター・文化ホール
♪ 3月20日(土) 開演18:30~
  室戸市保健福祉センター・やすらぎホール 夢ひろば
♪ 3月21日(日) 開演13:30~
  安芸市民会館

★入場無料★

リョウマカプチーノ

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見ての通り、龍馬のカプチーノです。
オランダ製のカプチーノマシンで作っているそうです。
ココアで描かれた龍馬の表情は細かいところまでよく再現されています。
ココアのおかげでほんのりチョコレート味になって、コーヒーが苦手な方でもOKです。

リョウマカプチーノは、龍馬記念館のお隣「国民宿舎 桂浜荘」1階のレストランで飲むことができます。

うまいゼヨ☆

ごあいさつ&龍馬検定

どうも、海窓隊長です。
最近、私だけがこのブログを更新しているので
とうとう先日、隊長に任命されました。
龍馬と一緒の"隊長"です♪

私が担当している仕事のひとつに「龍馬検定」の受検状況集計があります。
やはり『龍馬伝』効果でしょうか。
今年に入ってから受検者数が急激に増加しています。

2008年の8月から開始した「中級編」は昨年の1月に比べて受検者数が4倍に!
合格率は25%。延べ301名の方が受検され、75名の方が合格認定証を手にされました。
「ちょっと試しに...」と受検して、「おっと!意外に難しいぞ」と1回のみでやめる方が3割。
そこで諦めなかった方は2回、3回と受検されて、4回以内で合格される方が多いです。
6回というのが最多受検回数で、皆さん合格されています。

weblog-100128.jpgなかなか合格できないのが、同じく2008年11月15日から開始した「上級編」です。
あまりに難しいので、ホームページで参考図書もご紹介しているのですが、
中には、実際に龍馬ゆかりの地に行ってみないと解けない問題もあり、
上級合格者は199名の受検者のうち、わずか9名です。

この「龍馬検定上級編」にまつわるひとつのドラマをご紹介します。
東京のIさんは、昨年7月にお子さんが生まれ、「りょうま」と名付けられた龍馬ファンのお一人。
「マニアというほどでもないけれど、龍馬についてはかなり詳しいほう」と、
中級編をパスして受けた上級編。
結果は50問中、正解が9問と惨敗...。
「不合格だと悔しくて、また受けたくなる。最後は意地になってパソコンに向かった...」
受検状況を見ると、合格までのIさんの日々の様子がよく分かる。
毎日受検しているかと思いきや、1日まったく受けない日がある。
この日は参考書で勉強をされていたとのこと。
翌日はまたパソコンに向かい難問と勝負!
午後11時勝負は一旦中止。
きっと夢の中でも頭は龍馬のことばかりだったのではないだろうか。
翌日も仕事を終えて帰宅してから数時間、ひらすらパソコンに向かい勝負!
午前0時を過ぎ、日付をまたいでもなお受検し続けることも...。
最初に受検してから9日後、ついにIさんは合格☆
なんと55回目の挑戦でした。 

龍馬検定に合格すると、龍馬記念館の掲示板に龍馬普及大使としてその名が刻まれます。
また中級編、上級編それぞれに、認定証や副賞もご用意、
上級編の合格者には「龍馬記念館生涯無料パス」も贈られます。

インターネット「龍馬検定」は当館ホームページから挑戦できます。
「我こそは!」という方、挑戦をお待ちしております☆

※中級編は常時開催。上級編は次回3月か4月に開催いたします。

 

梅の花が咲きました。

weblog-100113.jpg龍馬記念館の受付ホールにある梅の花が今満開です。

この梅の花は、1月12日より始まった「龍馬のルーツ展」に合わせて
龍馬の先祖が住んでいた高知県南国市の"才谷"の方がお持ちくださったものです。
南国市の才谷には、坂本家の初代・太郎五郎、2代・彦三郎、3代・太郎左衛門の墓があり、龍馬ゆかりの地として地域興しに力を入れている元気いっぱいの町です。

「才谷梅太郎」という名前をご存知でしょうか?
坂本龍馬の"変名"のひとつです。
西郷伊三郎、取巻抜六など、様々な変名を持つ龍馬ですが、
他の変名とは一風違ったこの変名は、
自らの故郷である才谷村に咲く梅の花を思い浮かべながら付けた名前なのです。
日本中を駆け回っていた龍馬の心には、いつも故郷の土佐があったということでしょう。

1月11日の展示替えのときには
蕾が硬く閉じているように見えたこの梅の花。
「本当に咲くろぅかねぇ。」
と言いながら眺めてから2日後の今日、
紅色の可愛らしい花を一気に咲かせました。

今朝の高知の最低気温は「マイナス2度」。
高知で0度以下になることは、一冬にそう何回もないことです。
そんな寒い寒い朝に、龍馬の梅が花を咲かせました。

どうぞ皆さん、ひと足早いお花見に龍馬記念館へお越しください。

「龍馬への年賀状」

weblog-100101-1.jpg2010年1月1日午前7時10分
生まれて初めて初日の出を見ました。
しかも一人で・・・。
見ようと思って見に行ったわけではなく、
仕事のためはからずも・・・と言ったところでしたが、
何ともお目出度い感じで、2010年の幕開けを迎えることとなりました。 

「御免よ!御免よぉ!!」 

桂浜の龍馬像前に、ひとりの飛脚が走り込んできた。

「坂本龍馬さんへの年賀状をお届けに参りました!」

龍馬記念館の館長がそれを受け取り龍馬像の前へ。 


「龍馬へ年賀状を書こう」というイベントのもとで、
昨年10月20日に年賀状を発売、3000セット(15000枚)が即完売となりました。
この年賀状セットは、龍馬の写真が印刷された年賀状5枚と、
坂本龍馬宛に送る年賀状1枚の6枚セットとなっています。
龍馬への年賀状は2010年1月1日、桂浜に立つ銅像の龍馬へ届けられ、
配達式の様子は、インターネットで生中継されることとなっていました。
初めての試みです。
一体どれくらい龍馬への年賀状が届くのか・・・、
年賀状配達式にはどれくらいの人が来てくれるのか・・・。

そして迎えた2010年1月1日。
桂浜は快晴。
初日の出は写真の通り。(素晴らしい!!)
桂浜は初日の出を見に来られた方で賑わい、
そのまま、たくさんの方に「龍馬への年賀状 配達式」にもご参加いただくことができました。

配達式では龍馬に届いた年賀状が読み上げられました。
龍馬のご子孫や、高知県知事、高知市長、
『龍馬伝』で龍馬の初恋の相手・平井加尾役を演じる女優の広末涼子さん、
全国の龍馬ファンからもたくさんの年賀状が届き、その総数は、
なんと 464枚 になりました☆
その年賀状は「龍馬街道」のホームページでご覧頂くことができます
http://www.ryomakaido.com/nenga2010/


weblog-100101-2.jpg地元・土佐女子高校書道部の皆さんによる書き初めや、
龍馬姿の高知桂浜郵便の大崎局長のご挨拶、
集まってくださった皆さんとの記念撮影などをして、
配達式は大成功となりました☆

今日はこの配達式の司会のため、朝5時起床。
6時半頃から桂浜に一人たたずみ、
人生初の初日の出を見ることとなったのでした。
桂浜で龍馬と共に見た“夜明け”は生涯忘れないでしょう。


☆写真のワンちゃんは、高知桂浜郵便局の大崎局長さんの愛犬「龍馬くん」。
今日の式典に龍馬姿で出席した大崎局長を、同じ紋付姿で、ずっと見守っていました。
龍馬と同じ11月15日生まれだそうです。

 

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